多発性硬化症の体験談⑰

多発性硬化症の体験談 多発性硬化症体験談

多発性硬化症の体験談、第17話です。

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初回は体験談ストーリーを発信していこうと思った気持ちも書いてますので、是非覗いてみて下さい!

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多発性硬化症の体験談

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まとめ

私は友達が少ないです。

学生時代は、コミュニケーション力もあるし、とても楽しい日々を過ごしていましたが、環境の変化によって会わなくなり、友達に執着するタイプでもないので、今友達と呼べる人は、高校時代に出会った親友の2人しかいません。

今はそれぞれ子育てに追われて年に1〜2回ほどしか会えないですが、心の中にいつでもいる人たちです。

この話に出てきた親友は、高校時代2人で並んでいると「本当に友達?」と言われることが多いほど、見た目も性格も真逆でした。

私は黒髪でキチッと制服を着るのが好きでしたが、親友はいわゆる平成ギャル(笑)夏休み明けは日サロで黒く焼いて金髪にしたり、エクステ付けてたら遠足に連れてってもらえなかったり…あの頃から一緒にいて面白い人です。

もう1人の親友は、2歳年上で引きこもりのジャニオタですが、壮絶ないじめを乗り越えて、2歳年下の私たちのいる高校に入学し、一緒に学ぶことを決意をした、とても勇気のある人です。

私の友達は、この2人がちょうどいい◎

☆見た目では分からない難病さん向けの災害対策の記事を書きました。『明日は我が身』です!参考にしていただければと思います↓↓

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